アフターピル診療には健康保険が使えない
保険証は使えない(だから保険証はいらない)
緊急の避妊、アフターピルは健康保険を使える医療に含まれていません(保険外診療)。ですから、アフターピルを手にするまでの全額費用は診療を受ける方自身で負担することになります(自費診療)。

自由診療だから価格がさまざま
健康保険が適用されない保険外診療では医療の価格はクリニックがそれぞれ自由に価格を定めることになっています(自由診療)。
そのため価格がさまざまなのです。また健康保険が適用されない保険外診療には税金(消費税)が加算されることになっています。