消える若者
1950年 233万人
1960年 160万人
1970年 193万人
1980年 157万人
1990年 122万人
2000年 119万人
2010年 107万人
2019年 86万人

出生数に影響するもの
今後は未婚化に加えて、夫婦やカップルにおける出産数の減少(少産化)も影響してくると考えられます。
新婚さん、ご夫婦でもアフターピルを求める
自分の時間と意識をどこに注ぐのか、取られているのかが劇的に変化しているように見えます。
個人の時代に
この個人的な喜び(相手にも周りにも喜ばれなければならないという制限がある方もいます)というメリットが妊娠、出産、子育てに考えられるデメリットに勝らなければ妊娠できないという方が多いのです。
この数字の先にあること
しかしこの社会に生きるものとして今からもしくは近い将来に激烈な影響を受けることは避けて通れないのです。しっかり学び、行動、柔軟に変化する準備をしておきましょう。